Out Of Anchu 「歴史、社会?自分苦手であります。」の巻

閣下~、おひさしゅうございまーっす!自分はまだ元気でございまっす!
敵国の南の果てのポイントまで深く潜入していた為、通信がとれなくて申し訳ありませんっ~。
もう一度だけチャンスを~。


・・・ハイ!ってことで今回は沖縄県からのレポート。
本日でちょうど出発から1ヶ月目でありまーす。前回の中継ポイント鹿児島からフェリーに乗り、南下して沖縄本島上陸。そして、さらに石垣島→波照間島→また石垣島→西表島→またまた石垣島→沖縄本島とコマを進めているんですなぁ。
ん~南国最高!海超キレイ!魚、豚、牛美味い!ビール、泡盛すげぇ美味ーい!水着ギャル最っ高!
しかしながら、日本国有人の島最南端の島である波照間の地を踏んだと同時に必然的にそこが折り返しポイントになってしまっているのがなんとも切ない気持ちでして。


そこはさておき、例の旅日記を。

旅というものは、毎日が新鮮でありましてその変化に触れることがホンットにたまらなく楽しいんですわ。それも陸路をバイクで1日300km弱の距離をじわじわと移動していくと全身でそれを味わうことができるんすよ。分かりやすいものでは、地方地方で異なる民家のスタイルとか方言とか。そういった徐々に変わっていく異文化によって沸いてくる旅の情緒ってのがイイんですなぁ。でも熊本のジイさんと話した時は、地元のあそこを見て行った方がイイとかどこそこのあの店が美味いとか親切に教えてくれているらしいんだけど、マジで何言ってるのか分からなくて参っちゃった(笑)。結果、相手に何度も聞き返すのが悪い気がして分かったフリしときました。

そんな毎日でも人間ってのはアレですなぁ、身体が勝手に慣れてきやがるんですよ。
自分が乗っている(弟の)バイクは125ccでちっさいけど、いわゆるビックスクーターと言われるジャンルのものでして、運転操作法は原付と一緒。ノンクラで、あるのはアクセルとブレーキのみなんです。車がほとんどいなくて信号機もまったくない田舎道をまっすぐただひたすら一定速度でアクセル回して走っているとヤツがやって来るんす。強烈な睡魔が。
しかも、マフラーが流行のイイ音っていうんですか?打楽器系の連続音が出るんすけど、こやつが単調な運転に加勢しやがって単調な子守唱を奏でるともう自分はメロメロ。

マジで夢見ながら走っていて、ハッと気がつくとどうやってそこまで来たのか思い出せない全自動運転に突入することもしばしば。バイクでそれはヤベーってことで、最近は無理せずにちょっと走ってはすぐに休憩しまくってるんすけど。でもそうすると1日の走行距離が短くなっちゃって、目下そいつが悩みな日々。


そんな悩みにしばしお別れを告げたのが京都での2日間。
何でかっつーと、中間休憩ってことで旅館&民宿に一泊ずつしまして電車と徒歩で観光したのですよ。

京都はメチャ素敵なところでしたわ。
こんな自分にも歴史、文化がどっしりとしかも透き通って感じられました。
寺の敷地に生えている一本の木からも、屋根の1枚の瓦からも、川からも路からも。いやぁ、マジたまんねぇーっす!

Take!ぜってぇ京都から西の旅はお勧めするよ。維新好きは最高に面白いと感じるはず。
自分が明治維新に興味を持ち始めた街「京都」。自分はここから鹿児島まで維新の足跡を追い求めるような旅となったのであります。


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あの「寺田屋」っすよ。いまだに当時のまま現存。しかも金出せば普通に今でも宿泊可。中には当時の刀傷がそのまんま残っている柱等があるのです。そばには竜馬商店街なるものが。


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今回、旅の中で電車初体験。Suica使おーって思ったら当たり前だけど使えなくてビビった(笑)ここは関西JR西日本、Suicaじゃなくて「イコカ」。にしてもキャラがSuicaとくらべて不細工~。
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  by macbeth30 | 2008-07-17 01:43 | 旅日記

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