2008年 10月 18日 ( 1 )

 

Out Of Anchu 「第23章 終わりに」の巻

ずいぶん長々と好き勝手に語ってきましたが、私の梅雨から夏にかけての桃源郷を求めて西日本を巡るバイクでキャンプな旅は、まぁーこんな感じであったわけですよ。

波照間島を折り返し地点に石垣島から沖縄本島に戻って、もちろん帰路も那覇空港に停めておいたバイクにまたがっての陸路の旅ではありました。
けれども以前ちょっと述べたように、鹿児島にフェリーで到着してから1週間後に、フジロックフェスティバル(新潟県の苗場スキー場で開催)が控えていたのでありますがな。

d0023622_1559263.gif2008年6月16日~7月28日までの全43日間、走行距離約7000kmの125ccバイクでキャンプな旅の軌跡。「どこが一番良かった場所?」とよく聞かれるが、正直どこもかしこもスゲー楽しくて良かった。キャンプスポットでお勧めのポイントは、高野山から約40分のところにある和歌山県の「生石高原キャンプ場」。パノラマで見渡せる景色が素晴らしくまた行きたいポイントの1つ。

ってことで必然的に、真夏のクソ暑いさなか、毎日時間と戦いながら長距離に挑むという苦しい状況が続いたのですわ。残念ながらゆっくり観光したりくつろぐような余裕がなく、ここでお話できるような出会いや事件には出会えなかったのです。

で、求めていた桃源郷は?っていうと、東京育ちの私にとって、都会から離れれば離れるほどにそれが感じられていったって話。
日常から離れるほどに桃源郷を近くに感じられたのですわ。今となっては嵐の中走ったり、猛暑の中寝れなかった日々も桃源郷の一部だったと思っております。旅に出て良かったぁと思った瞬間から桃源郷に片足をつっこんでいたのであって、現実の生活を感じた時から桃源郷から脱出してしまったと。

まだ日本を半周しかしてないけど、今回の旅を通じて私はたまらなく日本という自分の国が愛しく大好きになっちゃいました。これには自分でも驚いてます。
そして日本は広い!いつかまた北を攻めていきてぇー。その時自分がどう感じるのか?さらに狂うほどに愛国心が芽生えるのか?
楽しみっす。

ここらで私ことMacbeth the impish Clubのベース担当Anchuの旅日記を終わりにさせていただくよん。
前編読んでいただいた方、大変感謝しますでーす!今回しか読んでない方、ちょびっとしか読んでない方は、ヒマだぜよ~って時にでもさかのぼって読んでみてくださいな。
もしかしたら旅気分が味わえるかも。


ちなみに飲んで踊れるバンド「Macbeth」の活動は終わったりしませんから。
未確認情報によると12月にライブを2回やるらしいぞ!!
期間があいた分、新曲も出るかもって話。楽しみだね!

旅の途中で出会ってやさしく親切に接してくれたオジサン、オバサン、全国を巡る旅人達!みなさんありがとう!
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今回の旅における私のパートナー。所有主はMacbethの元ギターの私の弟。「ちょっと何日かバイク交換してちょーだい。」と声をかけつつ、私のリード100と引き換えに拝借。西日本を1周した後、ちゃんとお返し致しました。
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  by macbeth30 | 2008-10-18 16:21 | 旅日記

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