カテゴリ:旅日記( 47 )

 

Out Of Anchu 2011「情熱のスペインの情熱な夜」の巻

こんちはanchuです!


灼熱だったこの季節を冷たいbeerでなんとか乗り切ったワタシですがみなさまはどの様な夏を過ごしましたかな?

そうそう、実はワタシこの夏最大のイベントとして8月2日~9日まで「スペイン8日間の旅」へ行ってきたのですよ。
久々の海外。何年ぶりだろ?8年ぶりになるのかな。
とにかく気に入られていたおじいちゃん理事長に3年連続で連れて行かれていたパリ以来の海外。

やっぱ超良かったぁ。楽しかったです。ワイン美味いし。


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バルセロナやらミハスやらマドリッドやら色々なとこを観光してきたんだけど、一番印象に残ったとこはグラナダ。

フラメンコの誕生の地というグラナダの洞窟フラメンコを観てきたんだけどこれが凄く良かったのですよ。
かなり狭い空間でショーが行われる為、舞ったスカートが自分の膝に触れるほど客と踊り子の距離が近い。

1ドリンク付きで3000円ほどでもう熱気ムンムンですよ。

そんな中で観た2グループ目のフラメンコチーム。
素晴らしい踊りに魅了され見入っていると、1グループ目には入ってなかったパーカッションの音が鳴っていることにふと気付いたワタシです。


端っこにいる演奏部隊に目をやると・・・、おや?おやおや?
びっくりです!仰天して飲んでいたbeerを吹き出しそうになるワタシ。

なんとka10君がパーカッションを陽気に叩いているではありませんか!
しかも表情は調子が良い時のka10君そのものです。

まぁ話はともかく映像を見てみてくれたし。
「ka10君スペインに現る!」

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  by macbeth30 | 2011-08-28 19:47 | 旅日記

Out Of Anchu 2011「氷の微笑 その2」の巻

さて、何のお話だったっけ?
そうそう、硫黄岳のお話だよね。
前回はたしか、一日目の夜までお話したんだよね?


じゃあ今回はその続きをお話していくよ。

d0023622_12245265.jpg鍋パーティーもいよいよ盛り上がり、伝説の豚キムチ鍋を「腹減った!」攻撃で見事やっつけた我ら二人。そこで出てきたのが"カレールー"と"ペミカン"です。どうやら本日2品目、幻の超高級料理「カレー鍋」を作るようだね。
さっそくペミカンを鍋に投入し、ボトルの水を入れようとするAnchu。
が、しかし!ボトル内の水が凍り出しているではあーりませんか!!
そう、ここは標高2300m。麓で-4℃だったので外の気温は-10℃近くになっているはず。
鍋の火を囲みながら酒を飲んでいる時は、あまり寒さが気にならなかったけどテントの隅に置いておいた水は冷えてきたよーなのだ。手をテント天井付近に挙げると暖かいけど下ろすと冷たい。ちなみに鍋の真上の天井にぶら下げておいた腕時計の温度計は8℃を表示しております。
まーとにかく、ボトル内に残っている水を鍋へGO!
そこでやらかしてしまったAnchuです。驚いたためか、たんに酔っぱらっているためか水をダバダバテントの床にこぼしてしまう失態を演じてしまうんだなぁ。床をサクサク流れて窪んでる箇所に溜まりだす水。
「ヤバい!寝袋濡らすなー!」「凍る!凍っていくぞぉ!」
「ヤベェ!超ヤベェー!ヤバくない?」「アウアウア~。」
もう、テント内は大フィーバーだ。お祭りワッショイだ。
トイレットペーパーを大量に使いながらも何とか無事に水を拭きとって、事態収拾であります。


d0023622_1526834.jpg翌日の朝4時半に起床したAnchu。寝袋から手を出して伸びをしてテントに触れたとたんにパリっと鳴る音。
「アウ?」
どーやら結露したテントが内側から凍りついているようだ。
その途端、隣のマトリックスが凍死してないか心配になって覗き込むと、ちゃんとダースベーダーみたいな寝息をたてて寝てるみたい。よかったよかった。
外に出たところ、「寒い~。」とすぐ悲鳴をあげるAnchuです。テント内にぶらさげてある時計の表示はもはや凍りつき気温がわからんちんよ。
トイレの座ると声が自然に「ウォ~!」と出てしまうほど冷たい便座等(実際に隣の個室からも男性の「ウォ~!つめてぇ~!!」という悲鳴が聞こえてきました。)、とにかく全てのものが冷たく温まってない身体にはスペシャル寒いのだ。
昨日の残ったカレー鍋にうどんを放り込み火をつけるとすぐにテントが暖まってようやく震えが落ち着いてきた。熱いカレーうどんに大満足した後、すぐに出発の準備にとりかかって登山靴を履き込む。
「つめてぇーよぉ~。オデの足がぁ~!」
冷え切った靴に突っ込んだ足がどんどん冷えてきて、冷たいっていうか痛いって感覚に変わってきたよぉ。ついには痛さも飛んで両足の指の感覚が無くなってきちゃった。
早く歩き出さないと凍傷になっちゃう。
今日は山頂を目指し、その後また戻ってくるのでテントはとりあえずそのまま放置。必要最低限の荷物だけを持って出発です。装備は稜線に出るのでアイゼンとピッケルね。
「んじぁ、行ってきまーす!」
歩き出して暫くすると身体の隅々まで暖まってきて、じっとしているより快適だね。


d0023622_16133934.jpgテクテク歩いていくと、稜線がみえてきた!
d0023622_16182196.jpg見上げると雲が凄い速さで流れて行ってるよ。風強そー。

d0023622_16502969.jpgやったどー!ついに稜線に出たぁ!!なのにガスで突然の視界不良~。

d0023622_16533411.jpgアウ?晴れてきた?前方に最後の難関岩場が現る!

d0023622_16575538.jpg稜線歩きは楽しいなぁ。ウキウキルンルンだよー!
アウ!?マトリックスはあまり楽しくないのか?


d0023622_172899.jpgついに頂上到着!完全装備でマトリックスの表情がよく分からないけど楽しんでるみたい。

d0023622_176538.jpg記念撮影ね。写真からはまったく分からんけど風がもの凄く強く吹いてるのだよ。台風みたいなのがさ。
油断してると体が風にもっていかれて、よろつくほどのヤツ。
頂上の気温は-20℃ほどさ。風のおかげで体感温度は-30℃近くなのだ。だから外にさらしている顔が超痛い。でも用意していた目出帽は被らなかった。もちろん鼻水はバリバリに凍りついてるそ。


d0023622_17165371.jpg美しい!美しすぎる~!!惚れちまうがな!!

d0023622_1724689.jpgえびちゃんのしっぽ!

d0023622_1727342.jpg去年登った東天狗と西天狗だ!すぐ近くに見えるよ。

d0023622_17333661.jpg切れ落ちる崖。風が凄すぎて近づくのが怖かったよ。

d0023622_1737524.jpgやばいっしょ!!

d0023622_17405014.jpg戻ってきました。あとは下るだけだ。

d0023622_17432843.jpg赤岳鉱泉まで戻ってきてホッとしながらのランチ。相変わらず凍りつたボトルの水で湯を沸かし、アウトドアの帝王「チキンラーメン卵入り」なる料理を作ってるとこ。美味いだなーこれがさ。



とまぁこんなとこで、今回のAnchuのお話はおしまいだよ。
今年は目指せ100山制覇だ!
あと残り40山。ちゃんと登れるかな?

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  by macbeth30 | 2011-01-09 17:58 | 旅日記

Out Of Anchu 2011「氷の微笑 その1」の巻

みなさま明けましたね!
Anchuです。

さてさて、今回はついこのあいだ1月の4日から一泊で行ってきた今年の初登山のお話だよ。


記念すべき60山目にセレクトしたのは八ヶ岳の中の硫黄岳(標高2760m)っていうお山。

場所は大体分かったかな?
じゃあ、写真でそん時のことを紹介していくぞ。

d0023622_18523816.jpgこれが八ヶ岳の全貌。初日の麓の天気はわりとイー感じで、車でが進むにつれて近づいて来るお山に気分はウキウキ!しんぼうたまらんッス!
d0023622_1913379.jpgこれが今回の相棒、通称「マトリックス」だ。特技は「腹減った!腹減った!!」と騒ぎ出し、メシ時を的確に知らせてくれる頼もしいヤツ。

d0023622_19194790.jpgこんな感じのとこをテケテケ歩いたり、

d0023622_19214576.jpgこんな木道をコケて落ちないよーに気を付けながら歩いていくと、

d0023622_19263843.jpgやっと、(わりとすごーく平和な感じで)今夜テント張る予定の赤岳鉱泉に到着だ!

d0023622_19313577.jpgここの名物はやっぱり何と言ってもこの「アイスキャンディー」。水をホースでかけて人工的に作ったアイスクライミングの練習場だよ。初めてアイスクライマーを見ちゃった!

d0023622_19401619.jpgボーっとクライミングに見とれていると日が暮れてきてしまうんで、急いでテントを張るAnchu。
まず、スコップで必死に雪面をならしテントを張る。
「アウ?何やっとる?マトリックス!写真撮ってないでどうか手伝って下さいまし。」
通常のペグでは雪面に差し込んでもすぐ抜けてしまうことを前回の雪上テント経験「Out Of Anchu 2010「中間報告」の巻の時に学んで多少お利口さんになったAnchu。今回彼は、割り箸を十字に縛って作った自作のペグを使用。こいつがかなり効いたんだなぁ。


d0023622_2055271.jpgそんなこんなしながらも何とか夕暮れにテントが間に合った~、よかった。
さて、Anchuがテント泊の時に何気に楽しみにしているのが、準備が整った後でテン場付近を散歩したり、持ってきた本を読みつつもたまに目をはずし、辺りの絶景を楽しみながら夕暮れを待つという世界で一番優雅な時間を過ごすことだ。
なのに今回は久々の雪上テントということもあってかまったくそんな時間はとれなくてガックリ。
でも、やっぱり山からの夕日は抜群だよぉ!素敵だぜ~!!


d0023622_2025257.jpg辺りも真っ暗になったら「メシっ!メシ食おう!!」とAnchu。マトリックスも間髪入れずに得技の「腹減った!」を連呼して援護射撃を加えてくれます。
小さなテントの中はもう大騒ぎのテンテコ舞い。
マトリックスは、家で仕込んできたペミカン(肉やら野菜を大量のラードで炒めて冷やして固めたヤツ。冬山の保存食。)を駆使し、貴族が好んで食べたという伝説の料理「豚キムチ鍋」を作ってくれてます。
「デキタ!」「キムチ持って来るの忘れたからキムチなしの豚キムチ鍋ね。」
「なんじゃそれ!」
でも、たとえキムチが入っていよーがいまいが山の食事は何でも美味いだなぁ。
持参したBeerと焼酎お湯割りとの相性も抜群だよ。
酔っ払って完全に自分はインド人だと思い込んでるAnchu。



こうして初日の夜は更けていき、テントの口からふと夜空を見上げると山で一夜を過ごした者にしか見ることの出来ない風景がそこに広がっていました。一面の星々がキラキラとメッセージを降り注ぎ続けております。(続く)

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  by macbeth30 | 2011-01-08 21:09 | 旅日記

Out Of Anchu 2010「セカンド・インパクト その2」の巻

東京都小笠原村父島。面積23.80km² 。周囲14km。人口約2,000人 。

さて、そんな島に到着した翌日はスキューバーを楽しんだわけであります。
d0023622_13412475.jpgいざ、ボートでダイビングポイントへ出発!まだ港を出たばかりなのに海は信じられないくらいに青い輝きを放っていた。まさにたまらない開放感がここに。

d0023622_13491048.jpg目指すは海の底に横たわる"沈船"。海の中を進む感覚を例えるならば、自由に「空を飛ぶ」感じ。この感覚が超好き!しかしながら台風の影響で透明度はいまいち。

d0023622_1412964.jpgえー、”沈船"の船底にはこの船の主、鮫ちゃんです。鮫ちゃんが興奮する我々の存在を全く無視しながら、ふてぶてしく居座っておりました。



まぁ、そんな平和なスキューバー話はさておきの次の日のことです。

パンフレットに載っていた、今までに見たことないほど美しい白砂のビーチの写真に私一目惚れをしました!
・・・だから出発です。

そこは車道が通っておらず、ただひたすら歩いた者のみが到達出来る場所。

当時、ダサい&ただひたすらの辛いマゾ的イメージによって登山嫌いだった私が、「往復5時間コース、真夏はなるべく避けて歩きましょう。」という紹介文を全無視っす。

それは島の南端に存在するという美しすぎる伝説の白浜に向けての物語。
水(夏場は最低2リットル)や食料を持ちましょうというフレーズでお馴染みの「パノラマ海岸コース」のゴール地点「ジョンビーチ」へいざ!


いやぁ~、Aren't you?選手完全に自然を山を舐めきってますねぇ。
宿を出た私の装備は、水着、長袖シャツ、前年のバイク旅行で使い古し底に穴の開いているスニーカー、飲みかけで中身半分の500mlペットボトルであります。
しかも、バス時刻表を調べるのが面倒らしく、宿から登山口のある小港海岸までの7km近くある峠を徒歩で向かっている模様。

前年の沖縄と同じ感覚で歩きだした私。

やばいです。前々汗の掻き方が違うのです。さっぱりとした沖縄の気候と違ってジメジメ感のある父島の気候、1kmも歩くと全身から汗が滝です。ポタポタ、ダラダラ。しかも、上り坂中心の道のり。

「あれ?店が無い。飲料水の自販が無い。」
そうなんです。父島は街から一歩出るとホント何もない。

d0023622_1545796.jpg出発して約3km地点。右に小さく見える対岸がスタート地点の大村海岸付近。この1kmほど先で早くも500mlペットボトルを飲み干し、徒歩による行軍を断念。


「まー、楽チンなバスに登山口まで連れて行ってもらってエネルギー保存しとくか。」
「飲料水は、さすがに登山口のある小港海岸まで行けば一応観光地だしあるっしょ。」
との考えで小港海岸バス停まで一気にワープっす。

・・・ところがです。
バスから降り立って周囲を見渡し、全く自販も店もない大自然に愕然とする私。

さすがに、水分無しでパノラマ海岸コースなるものに挑む勇気は持ち合わせなかった私は、バスの中からたまたま見た2kmほど手前にあった自販へ歩いてゴー!
その間にも早くも登山前から喉はカラカラっす。

やっと辿り着いた自販をに私は暫く放心状態。。。
d0023622_16402863.jpg写真では分からないが、コインを入れて売れ切れランプが表示されないのは左上のコーラとコーラゼロのみ。しかもつり銭切れで千円札は使えない。


さて、ドキドキしながら財布を開けつつ小銭を調べると三百数十円が。
めでたく、コーラとコーラゼロを一本ずつゲットです。

果たして水分2リットル必要な道を、この子達だけで行けるものなのかしら?と悩みつつも、喉が渇いている私はその場で迷わずコーラの蓋を開けてゴクゴク。

喉を潤した私は不安な心も吹き飛び、登山口まで戻ってジョンビーチへ出発ー!

d0023622_174710.jpg登山口付近ではカヌーも楽しむことが出来る。

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最初の休憩展望ポイント中山峠から見たスタート地点の小港海岸。

d0023622_1717362.jpg中山峠からブタ海岸に降り立つ。そのまま海岸沿いを歩き道は森の中へ。

d0023622_17322680.jpg森の中で何やらカサカサ動くものが。近づいてみるとヤドカリだった。その大きさはゴルフボール2つ分くらい。オオヤドカリという珍しい陸生のヤドカリらしい。

d0023622_17363864.jpgタコノキ。父島の森の中は変わった景色が見れて心ときめく。


やっとこ汗でびっしょりになりながらジョンビーチに辿り着き、飲むのを我慢していた2本目のコーラゼロを取り出す私。

手に持ったペットボトルがヌルい。つーか、温かい。
水分への欲望に浸かりきっている私が構わず蓋を開けたとたん、あらビックリ!!

ビールかけでもないのに、勝手にコーラが噴水状態で吹き出てくるのですよ。
どーやら、灼熱の太陽で温まりつつ山道で揺らし続けたのが良くなかったみたい。
あっという間にこぼれて、量が容器の半分くらいになっちゃった。

泣きそうになりながらも残ったコーラをゴクリ。
たまりません!
灼熱の太陽の下、汗まみれで飲んだ温かいコーラは世界で一番旨い液体でした。

d0023622_17572893.jpg峠を越え、海岸を越え、森も越え、最後に山を越えてやっと辿り着いたジョンビーチ。ここも台風の影響で波が高く、残念ながらほとんど海には入ることが出来なかった。が、あまり人が来ない自然の姿のままのビーチはたしかに真っ白に輝いていた。


d0023622_18155347.jpg今回の話に登場のペットボトル兄弟。どうやら、人はコーラで登山が出来るらしい。



・・・とまあ、振り返ると無謀ではありますが、こんな経験で微妙にお山が好きな方向に一歩足を進めた私なのでした。
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  by macbeth30 | 2010-07-03 18:37 | 旅日記

Out Of Anchu 2010「中間報告」の巻


みなさま、今年のGWはいかがお過ごしました?

私は、ついに決行してきたのですよ。去年の秋から登り続けて30座目「甲武信ヶ岳」、念願のテントを背負っての山登り。
しかも、今年の暮れぐらいを想定していた予定を半年早めての雪上キャンプ!!

いやぁ~、辛くも楽しすぎでしたわ。

d0023622_1949969.jpg「きたぁ~!見えてきた!山頂だ!!」体力的には登山中で一番きついが、もっとも心が躍る瞬間です。


d0023622_1957884.jpg甲州、武州、信州の三国にまたがる甲武信ヶ岳制覇!


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頂上からは、南アルプスやら八ヶ岳やら富士山やらが見えます。


d0023622_202331.jpg標高2000mの甲武信小屋脇のキャンプサイトに到着。これからザックの荷物を解体して、ここにテントを張ります。


d0023622_2053432.jpgGWということもあり、周りには15張り以上のテントが。ちなみに私の張ったテントのすぐお隣さんは20代半ばのソロ登山女性。完全におっさんだと思い込んでいた私が、「ありゃ!?もったいないことをした!」と訳分からない発言をしつつ気付いたのは翌日。やっぱ、山には夢とロマンがあります。


d0023622_20165562.jpg見よ!周りがすべて山岳用の軽量テントなのに対し、比べて2倍近く重量があるツーリング用のテントの勇姿。ホレボレですわ。


d0023622_21291339.jpgそして、これがテントの中。雪上ということにも関わらず、その晩のテント内の最低気温は5℃。零下を想定していたが、思ったより暖かくて快適な夜を過ごせました。


d0023622_21342693.jpg初晩餐は迷わず焼肉!周りのキャンパーは全員何かコトコト鍋料理を作っている最中、俺一人「ジュオ~!」と豪快な音を立てながら肉を焼きつつ、ジューシーな香りの煙をまき散らしてやりました。Beerとの最強タッグを組むそのお味は、この世で最高のものです。


d0023622_2155519.jpg早いとこのKa10君の登山とバンド活動の復活を待っております。(甲武信ヶ岳に挑む前々日に登った大菩薩嶺山頂にて)
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  by macbeth30 | 2010-05-07 21:47 | 旅日記

Out Of Anchu 2010「セカンド・インパクト その1」の巻

船は太平洋をひたすら南へ波を切っていた。
空には真夏の青空が広がり、数百メートル先にはヨットが平行しながら風と共に海原を走っている。それを甲板で細目で見ながら冷えたBeerをグッと喉に流し込んだ。
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数時間前、うす暗い雲に覆われた空の下でお台場の巨大ガンダムに手を振りながら出航し、東京湾とお別れをしてきたのがウソのような天気の変わり様である。

「台風9号?そんなんどっかに逸れたんじゃん?見なよこの空、この海!」

2009年8月8日、そんな景色が水平線まで広がる中、東京都竹芝からはるか南1000kmを目指す船に私は乗り込んでいました。

その船の名前は通称"おが丸"こと「小笠原丸」。
そう!東京都竹芝から25時間かけて同じ東京都内にある南の島「父島」を目指すアレです。
凄いです。25時間あったらこの21世紀の世の中どこまで行けるんでしょーか。地球の裏、北極や南極、何処へでも行ける気が・・・。
d0023622_16504726.jpg竹芝から"おが丸"に乗船する人の列。シーズン中、この船のチケットは人気が高く出港3ヶ月前の発売同時と共に売れ切れとなる。

父島には空港が無い。
空港無い故に、同じ東京都なのに私が住んでいる東京から一番遠い島。
そんな島でバカンスしようと思って、6日間に1本のこの"おが丸"に乗ったわけですな。

ところが、そんな私の旅をぶち壊すごとく台風が発生。見事、関東上陸作戦です。
台風といえば嵐。嵐といえば船は揺れまくりで、船酔いが心配でした。

でもね実は私、船の長旅は経験済みでして、今回で2回目なんですわ。一回目は鹿児島~沖縄間のフェリー。前回、酒パワーで船酔いから勝利してる私としては(詳細クリック→Out Of Anchu 「船酔いvs酔っ払い」の巻 )、当然今回も力ずくの酒パワーで勝利を勝ち取る方向で。


で、潮風を受けながらヨットを肴に飲み始めると、
「美味い!美味過ぎるぅ~。生きてるんだぁ俺って。」って、予想通りの展開ですよ。船酔いなんてチョロいもんだぜ。

海の果てに沈んでいく夕日を見た後、客室へ。もちろん、ほろ酔いで気分は最高!
そこへ『ピンポンパンポーン♪』と船内放送が。
台風接近に伴い、揺れが酷くなってきたので一部デッキを立ち入り禁止にするとのこと。
「ふ~ん。」と他人事のようにイイ気分の私は、本を読みながら聞き流す。

しばらくすると、また『ピンポンパンポーン♪』
波が高くなってきたので、客室の窓を雨戸みたいなので閉め切るらしい。
「ふ~ん。」

「よし、トイレに行こう!」と、そこで立ち上がると初めて気が付きました。船が異常に揺れていることに。しかも、何かに摑まりながらでないと歩けない程に。
「ん?おで酔っ払い過ぎた?」と思いつつ周りを見ると、船内を歩く人みんながあっちでもヨロヨロ、こっちでもヨロヨロ。
まぁー、みなさん南国に行く船とあって、船内通路そこら中にゴザを敷いて好き勝手に宴会やってるんで、酔っ払いだらけなんですけどね。

しかし、揺れる揺れる。遊園地の乗り物みたいな感じ。

その揺れのせいか、酔いが醒めてきた私。しかも、そこまで飲んでないのに気分が悪くなってきました。
「やばい、早く飲まないと酔っちゃう!」と訳分からんことを言いつつ、自販でBeerを手に入れて飲むけどもう駄目みたい。

完全に船酔いに押されて、ダウンっす。船酔いで人生初ダウンっす。
そこからは、物凄い勢いで上下左右に揺られながらもはや寝ているだけの船旅。
気付くと周りもダウンする人が増え、みなさん神妙な顔で横になっておられます。

そんな辛い夜を過ごした次の日、待望の土を25時間ぶりに踏める瞬間がやってきました。
ついに、父島上陸!

そこで目にした光景は・・・。
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凄いパワーです。同じ日本、しかも東京都とは思えないほどの歓待ですわ。
手に掲げられた看板の中に、予約してある宿の名前をのものを見つけ話しかけると宿まで車で送ってくれるらしい。
そのまま港の駐車場まで案内されて、また衝撃を受けました!

私の住む品川から1000kmも南へ来たのに、目に入る車のナンバーは全て私の地元と同じ品川ナンバー。
沖縄とほぼ同じ緯度にあるのに、さすが東京都小笠原村です。なんとも不思議な気分で宿へ。


さっそく、街を散歩。
なんだか異国情緒に溢れてて楽しい。海もキラキラ輝き、素敵である。つーか、ホント素晴らしい。そこら中自然に溢れ、素朴で空気が海が土が人がみんな澄んでて明るく輝いている。 (続く)
d0023622_17461269.jpgアメリカンな雰囲気のメインストリート。今も街のところどころでアメリカ占領時代の面影を微かに感じられる。

d0023622_17575838.jpg大村海岸。小笠原丸が入る港のすぐ脇にあるのに非常に美しく驚いた。

d0023622_188198.jpg広場にて祭り準備が進行中。なんだか楽しい予感。宿の人によると「小笠原サマーフェスィバル」なるものが8月いっぱい開かれているらしい。さすが南国である。内容は、盆踊り、花火大会、ウミガメ放流、フラダンス等で、私が滞在期間中は毎日小笠原音頭と東京音頭で盛り上がっていた。

d0023622_18194056.jpg夜の小笠原フェスの様子。この後、花火も上がった。
d0023622_18214798.jpg毎日通って休憩したお気に入りの「Heart Rock」カフェ。

d0023622_18242371.jpg街で見つけた内容盛りだくさんな標識。

by Aren't you?
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  by macbeth30 | 2010-03-22 18:52 | 旅日記

Out Of Anchu 2010「変化」の巻

ごぶたさ~?ん??
ごぶさた~!Anchuです。

いやいや~、私、いつぶりの投稿になるんでしょうか?
おや?確かめてみると、去年の5月以来みたいですねぇ。
ってなわけで、少し緊張気味に投稿してる私です。

で、それだけ日数が経ちますと人間ってのは結構変わるみたいですな。
何が変わったのかって言いますと、まずは「煙草」。

あれだけ毎日パカパカ~って、機関車のように吸ってたのが今は昔。
最後、飲んだくれたついでに「これ以上吸えんわ!」ってくらい限界まで吸いまくって見事ふり切ってやりました。煙が気持ち悪く感じてしまう身体に仕上がってしまいました。

あれから、気が付けば半年以上経過・・・。
数年前まで、バンド全員がアホみたいな量の煙をポケ~っと口から吐き出していましたが、Ka10君が抜け、私とTakeが抜けて今やTakuAだけが最後の砦となり、たまに魂も一緒に抜けてんじゃねえのかと思うような表情で美味そうに吸っている状況なんですわ。

で、まだ変化はあります。

今、私ハマっているのですよ。山に。もうホント変態的な具合で。
去年の10月に登り始めてから、ほぼ毎週末どっかしらの山の中にいる私です。

たまたま秋にハマりだしたものだから、そのままナチュラルに雪山登山へ突入っす。
初めは一緒に登ってくれていたメンバーも雪と共に去ってしまって、今はぶらり独り登山っす。

「なんでアナタ急にそんなに山すき?」と、やっぱりよく聞かれます。

「ん?理由?俺、不感症になっちゃったみたいなんよー。」
私、一昨年のバイクの旅(バンドのK君の失敗した方のバイク旅じゃなくて、その前の年の成功した方ね。→クリック)から帰ってきてから、どーも普通の旅じゃ感動しなくなってしまったみたいでさ。
そんな私の欲望を静かに満たしてくれる山が、あたしゃ好きになっちまったのよ。

まぁ、そんなこんなでしばらくの間、気が向いた時に私の最近のおもに山関連の話でも投稿していこうかなって思っております。

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2/13に登った丹沢の大室山で出会った鹿さん。それは、独り寂しくi-podを聴きながら登っていた中での出会いで、時が止まったかのようにお互い10数秒見つめ合い、私に恋心が芽生えた瞬間にピョンピョン跳ねながら行ってしまった。

by Aren't you?
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  by macbeth30 | 2010-03-06 01:37 | 旅日記

TOURE DE JAPON-WEST 10/2 「世界遺産」

バイクが力尽き、それでもどうしても行きたかった場所へ。
目指す場所へと電車移動。

大分県の別府大学駅から下関トンネルを通り、
本州へと戻ってきました。




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下関駅からの風景。
数日前には目の前に見える博物館チックなあの建物の周りを原チャで走ってたなーと感慨にふける。



電車を乗り換えて、右手に瀬戸内海を眺めながらの鈍行列車の旅が続く。
1回乗り過ごし、目的地到着が遅れる。
ちょっと乗り過ごしただけなのに、遅れること3時間。
知らない路線で乗り過ごすと致命傷になりかねない。

さてそして、期せずしてツールド・ジャポンウェストの最後の観光となるその場所。
どうしても立ち寄りたかった場所。


前回の日記以来、引っ張りすぎでしょうか。

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宮島へ。



フェリーに乗り込む。

宮島は厳島神社にどうしても行きたかったのです。
海面にそびえたつ鳥居、そして海上に広がる敷地で有名なあの神社です。

まあとは言ってももともとの前知識はそれくらいしかなく、とっても浅いものなんですが、
物珍しさから、ぜひ行ってみたかった。

蛇足ながら、同じ理由でイタリアの水の都ヴェネツィアも行ってみたいスポットです。


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さあ、赤色が鮮やかな鳥居が見えたぜ。そして・・・




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宮島上陸。




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上陸寸前に潮が満ちて鳥居が海水に浸かってしまった。
もうちょい早ければそばまで歩いて行けたのに。




宮島のフェリー乗り場から重い荷物を引っさげ、
汗だくになりながら神社を目指し歩く。
お土産屋さんやら宮島名物・焼き牡蠣屋さんやらが並ぶ情緒豊かな商店街を歩いているとびっくり、
道のど真ん中に鹿がいた。

かわいいので写真を撮ろうと携帯を探っていると、口で鞄を引ったくろうとする。

「No!」

と叱る。


さて神社まで距離はそれほど無いが、荷物が重いので
束の間の休憩をすべくもみじ饅頭を一つ頂く。


そして神社手前で今度は鹿の群れ。
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これよく撮れてない?





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神社の敷地まで潮が満ちる前に引き返しちまったんだけどね。


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鮮やかな赤色でした。


で・す・が、

どうしても来たかった神社。
もちろん綺麗な神社だったんですが、その素晴らしさはその視界の逆側にありました、僕にとって。
いや、たぶん僕だけではなく、ここを訪れた多くの人にとっても。


まだ潮が敷地まで満ちておらず、神社の手前、海側の砂地に歩いて降りれたので、
砂地へ降り鳥居にできるだけ近づく。
海はひたすら穏やかでほんのかすかにさざ波。
空はうす曇りで、日光が薄く差し込む。

鳥居に向かって左手前40メートルほどのところで、鳥居を視界の右下にとらえながら
神社を背に対岸の景色を眺めると・・・


海を挟んですぐ目の前に壁のようにはるか高くそびえ、迫ってくるような山陽の山並みと、
山あいから立ち上る真っ白い雲。
穏やかな海、そして雲間から差し込む日光が赤い鳥居と絶妙なコントラストを奏で、
息をのむような光景。

世界遺産というのが素直にうなづける、
絶景という言葉ではとてもかたづけられないほどの景色がありました。

その時の空模様にもよるのかもしれないが、神々しい、と感じました。
そして、見とれた。
それはこの旅に出て一番の感動体験でした。

帰ってきてからネットで厳島神社のサイトを見て知ったんですが、
神の島として崇められてたんだってね。宮島って。

確かにあの時神が降りた気がしたよ。神が見る景色を見た気がしたんですよ。
その景色と、鳥居の手前で対岸の景色に見入っている自分を、
ななめ後ろ上空からやや俯瞰で、一枚の写真に収めてほしいなぁと思ったりしたんですよ。


同じ日本三景で、天橋立と比べると、やはり、世界遺産はレベルが違う。圧倒的に。

写真は何枚か撮ったものの、
その全貌は全く捉えきれないので、あえて日記には載せません。
もちろんネットにそういう写真はたくさんあるでしょうが、
まだ行ったことない人は、その景色に直に触れて来ることをお薦めします。


また来たい、ではなく、また来るよ!と心に近い、宮島を後にしました。
帰りに食べた焼き牡蠣もうまかった。

期せずしてこの日が最終日となったわけですが、
最後の最後に一番の感動体験が出来て良かった。

広島駅で広島風お好み焼きを食し、
夜8時、東京行きの深夜バスに乗り込みました。

というわけで、ツールドジャポン・ウェスト原チャの旅日記もこれにておしまいとなります。


振り返ってみて、印象度で言うと、本土最南端到達した時の充足感は心に残ってますな。
ご当地グルメとしては熊本城で食べたいきなり団子と、熊本ラーメン。

しかしなんといっても最終日、神の島で見た景色。
これに尽きると言ったら言い過ぎですが、ダントツでした。


世界遺産はもっといろいろ見ていきたいですな。
楽しい旅だった。
原チャで走破したかった。


以上です。

御精読ありがとうございました。



PS.
結論:原チャで鹿児島まで行って帰って来ようってのは、無謀!!
    楽しかったし、後悔は全くしてないけど。
    例外として、カブでメンテナンスを怠らなければ行けるかも。





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  by macbeth30 | 2009-12-06 03:02 | 旅日記

TOURE DE JAPON-WEST 10/1 「悲しいファイナル」

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志高湖キャンプ場を後にし、そこからほど近い湯布院を観光。
馬車があった。
情緒ある街並みでした。

さて、この日は確か山口県まで行く予定だったのかな。
大分県を北上。

さて午前11時過ぎでしょうか。大分県は山香町の国道にて。
アクセルをふかしているにも関わらず、走行中に突然エンジンが止まる。
おぉ?!とびっくりしてアクセルをひねってみてもバイクは全くの無反応。

スピードが徐々に落ちて行き、やがて停止。

実はその前にも、もう少し手前の交差点で信号待ちしていた時に1回エンジンが止まっていた。
このときは、しばらく待ってからしつこくアクセルふかすなどして、
なんとか走れる状態になっていたのだが、今回はいくらやっても復活せず。

まいったな~と思いながらも、とりあえずバイクをレンタルしている東京のお店に報告の電話。

近くを歩いてる地元の人に、近くにバイク屋がないか聞いてみてくれとのこと。

しかしながら、ど田舎なので周りに人なんか歩いてない。
仕方ないので、バイクを歩道に置き去りにして一番近くのお店目指してジョギング。
2キロほど離れたところに最寄りのお店があり、
店員さんによると、バイク屋は無いが自動車屋ならあるという。

そしてありがたいことに自動車屋に電話までしてくれた。

自動車屋さんの昼休みが終わるのを待ったのち、
置き去りにしたバイクのもとへ再び2キロの道のりをジョギング。
戻ってみると、自動車屋さんが来ていた。

バイクを診てもらうと、自動車屋のおじさん、
「○×が外れとるでぇー。」

見てみると、エンジンの一部分につながっていたであろう部品が確かに外れてぶらりと垂れている。
自動車屋はバイクは専門じゃないらしく、
応急処置として、なんとインシュロックで故障部分が外れないようにきつく縛って切り抜ける作戦。

さすがにインシュロックでは東京まで帰れそうもないので、
とりあえず別府にある、バイクをレンタルした店の協力店で診てもらうため、
来た道を引き返す。

そして。
その協力店が言うには、エンジンが焼き切れてしまっているらしい。
エンジンを直すには1週間くらいかかるらしく、
その協力店と東京のレンタルバイク屋が電話でしばし話し込んだあと、
1つの要望を私に告げる。

バイクをそこに置いて、身一つで電車で帰ってきてほしい、と。

・・・電車?!


あまりにも突然すぎる旅の終わり。

マンガ喫茶で一週間過ごして修理が終わるのを待つか、
あるいはキャンプ場まで戻って待つか・・・

なんとかして旅を継続させる方法を探ってみるものの、
実は、先述した数日前の事故発生の時点でバイクのレンタル契約は終了していたらしく、
また、1週間待つのも現実味があまりなく、
ただただ突然の終わりに対するショックに打ちひしがれる。

レンタルバイク屋に、ナンバープレートだけ外して持ってきてくださいと言われていたので、
ナンバープレートだけ持って。
旅の相棒のなれの果ては鞄に入れても全くかさばらないコンパクトサイズ。
街乗り用のディオはいつしか限界を超えていたようで、鹿児島県最南端を折り返し、
九州を抜ける一歩手前、大分県で遂に力尽き果てました・・・

仕方なくその日の寝床を確保すべく、
最寄りのマンガ喫茶へと別府大学駅まで電車移動。
引きずらんばかりの重~い荷物とリュックにヘルメット、メットの中には、鞄に入りきらない、
買ったばかりの無洗米1キロも詰めてありました。

この日の夜は、悔しさのあまり、マンガ喫茶の近くの白木屋に入って一人飲みました。
まだまだこれからという時に予期せず終わりを迎えた原チャの旅。

ここからは電車もしくはバスで東京に戻ることになります。
が、ここだけはどうしても見ておきたい、というスポットが1つありました。

重い荷物を抱えながら、翌日は電車でその場所へと向かいました。


つづく
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  by macbeth30 | 2009-11-21 01:00 | 旅日記

TORUE DE JAPON-WEST 9/30 宮崎・青鹿自然公園~大分・志高湖キャンプ場

さあもはや書いてる方も読んでる方も
ほとんどモチベーションがゼロに近いであろうこの旅日記ですが、
続ける意味もわからないまま書いていきたいと思います。

最南端到達した29日の夜を、
宮崎県は青鹿自然公園の無料バンガローで過ごし明けて30日。
この日は大分県・志高湖キャンプ場を目指し北上。

記憶も朧ですが、別府?地獄巡り?の観光を。
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血の池地獄の写真。15種類くらいなんたら地獄ってのがあったんだが、
しょっぱなにこの温泉を観て、あまりにしょぼかったので他は巡らず。

雨も降ってたし、スーパー寄ってキャンプ地へ急ぎました。

この日は余裕を持ってキャンプ場到着。
この志高湖キャンプ場なんですが、
このバイク旅で初の有料キャンプ場。(つっても1泊300円くらい。)
そして志高湖一帯は国立公園になっているらしい。
そのためか、めっちゃ整備されてるっつうか綺麗。
雨はふっていたものの、静かな湖畔の森の中の公園はすんごい癒しのスポット。

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おお、白鳥がいるじゃねえか!!

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超近くで見れて感激。結構人間慣れしています。が、ここまでが限界。



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アヒルの群れもかわいかったですな。

ここはまた来たいな~と思いました。良かった。オススメデートスポットですよ。
超遠いけど。

屋根のある炊事場でテント張って心地よく寝ました。


だいぶ粗い日記になってますがもうちょい続く。
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  by macbeth30 | 2009-11-13 21:52 | 旅日記

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