カテゴリ:旅日記( 47 )

 

Out Of Anchu 「第二の使徒来襲」の巻

暑~いぃ~、沖縄と全く別の暑さじゃ~。

ルート選択大失敗!

行きは日本海側走ってて気持ち良かったから、帰りもまた瀬戸内海側で海見ながらルンルン気分でと思ったら、一ヶ月前と気温が全然違うじゃありませんかーい。
野ざらしで走っているとヤバくね?超ーヤバくね?
いや、ホントヤバいんす11時~15時くらいの間、思考能力停止。
コンビ二すんげー涼しくて気持ちイーっす。アタイよくその時間コンビ二でたむろってるよ。
明日からぜってぇー山越えルートに変更してやるんだ、気持ちよく走ってやるからな!

そうアタイは現在、兵庫県まで戻って来ましたぜ。
沖縄→鹿児島→大分→山口→兵庫な感じね。

で、思ったのが沖縄との暑さの種類の違い。
沖縄到着したとたん思いましたよ、あちぃ~って。でも、
  沖縄:日差し強烈!しかしながら、風が爽やかで日陰に入ると心地よいっス。
  内地:日差しまぁまぁ強し。風がジトって絡みつき、日陰でも汗が~。
ってな具合。
だから沖縄をバイクで走ると風が気持ち良いのですよ。だからって調子こくと、火傷です。

フフ・・・、アタイもやりました、初日に3時間程半袖で走行しただけで腕が真っ赤。夜ヒリヒリ~。


まぁ、沖縄のことはおいといて行きの島根での出会いのお話ね。
今回は、みなさん待望のギャルですよ。

海岸沿いの白い砂浜でキレイな海の見えるところにテントを張ることにしました。
少し離れたところにも大学生と思える男女の集団がいるのは分かってたけれども、夜になるにつれて彼らは酒を飲んで大ハシャギ。スイカ割りなんぞ始めてます。
アタイはっていうと、「ウッセーなぁ。」と「みんなで飲んで騒いで羨ましいぞ、コラ。」の両方の気持ちで一杯になりつつ、200円くらいで買ってきた鯛のカマを網焼きしながら日本酒を一人お父さん飲みでした。
そんな感じで過ごしてると21時くらいに突然背後から「すみませーん、ここテント張って平気なんですか?」の声。
あらま、スイカ割りグループが気になって声かけられるまで不覚にもバックをとられていることに気づきませんでー。

「大丈夫ですよー。」と振り返るとキュートなギャルではありませんかーい。
しかも、50ccの赤いカブがそばに~。

彼女が真っ暗な中テントを張り終えた後、彼女持参のさつま揚げを網で焼きながら旅トークで盛り上がって、スイカグループに負けないくらい楽しいひと時を過ごしました。

以下恒例のQ&A。
 Q:お住まいは?これからどこ行くの?
 A:福岡に住んでて、今朝出発。ここ(島根県)まで300Km走ってきましたー。これから北海道  に行くところです。
 Q:何しに行くの?
 A:イモ掘りに。イモ掘りたいんです。
 Q:50ccで独り旅すごいねぇ。
 A:さっき、道端の溝にスポってはまっちゃて~、通りがかりのバイカーの人達に助けてもらっ  ちゃいましたよ。

ってな感じのコです。アタイは心の中で素直に「スゲーかっこいいコだ。」と関心しちゃいましたよ。
旅は出会いと別れです、ハイ。

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島根の前に立ち寄った鳥取砂丘。創造では砂の丘を越えてもはるかにまた丘が続いていく感じかと思っていましたが、そこまではでかくなかった。でも、人がちっちゃく写っているから分かりますが、それなりの大きさはもちろんあります。ラクダもちゃんといました、が、写真撮るだけで金かかるとのことで撮りませんでした。



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山口県萩市の今も一部残っている江戸時代末期の町並み。伊藤博文の家等も現存。島根の次の日に行きました。


 
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  by macbeth30 | 2008-07-21 02:04 | 旅日記

Out Of Anchu 「歴史、社会?自分苦手であります。」の巻

閣下~、おひさしゅうございまーっす!自分はまだ元気でございまっす!
敵国の南の果てのポイントまで深く潜入していた為、通信がとれなくて申し訳ありませんっ~。
もう一度だけチャンスを~。


・・・ハイ!ってことで今回は沖縄県からのレポート。
本日でちょうど出発から1ヶ月目でありまーす。前回の中継ポイント鹿児島からフェリーに乗り、南下して沖縄本島上陸。そして、さらに石垣島→波照間島→また石垣島→西表島→またまた石垣島→沖縄本島とコマを進めているんですなぁ。
ん~南国最高!海超キレイ!魚、豚、牛美味い!ビール、泡盛すげぇ美味ーい!水着ギャル最っ高!
しかしながら、日本国有人の島最南端の島である波照間の地を踏んだと同時に必然的にそこが折り返しポイントになってしまっているのがなんとも切ない気持ちでして。


そこはさておき、例の旅日記を。

旅というものは、毎日が新鮮でありましてその変化に触れることがホンットにたまらなく楽しいんですわ。それも陸路をバイクで1日300km弱の距離をじわじわと移動していくと全身でそれを味わうことができるんすよ。分かりやすいものでは、地方地方で異なる民家のスタイルとか方言とか。そういった徐々に変わっていく異文化によって沸いてくる旅の情緒ってのがイイんですなぁ。でも熊本のジイさんと話した時は、地元のあそこを見て行った方がイイとかどこそこのあの店が美味いとか親切に教えてくれているらしいんだけど、マジで何言ってるのか分からなくて参っちゃった(笑)。結果、相手に何度も聞き返すのが悪い気がして分かったフリしときました。

そんな毎日でも人間ってのはアレですなぁ、身体が勝手に慣れてきやがるんですよ。
自分が乗っている(弟の)バイクは125ccでちっさいけど、いわゆるビックスクーターと言われるジャンルのものでして、運転操作法は原付と一緒。ノンクラで、あるのはアクセルとブレーキのみなんです。車がほとんどいなくて信号機もまったくない田舎道をまっすぐただひたすら一定速度でアクセル回して走っているとヤツがやって来るんす。強烈な睡魔が。
しかも、マフラーが流行のイイ音っていうんですか?打楽器系の連続音が出るんすけど、こやつが単調な運転に加勢しやがって単調な子守唱を奏でるともう自分はメロメロ。

マジで夢見ながら走っていて、ハッと気がつくとどうやってそこまで来たのか思い出せない全自動運転に突入することもしばしば。バイクでそれはヤベーってことで、最近は無理せずにちょっと走ってはすぐに休憩しまくってるんすけど。でもそうすると1日の走行距離が短くなっちゃって、目下そいつが悩みな日々。


そんな悩みにしばしお別れを告げたのが京都での2日間。
何でかっつーと、中間休憩ってことで旅館&民宿に一泊ずつしまして電車と徒歩で観光したのですよ。

京都はメチャ素敵なところでしたわ。
こんな自分にも歴史、文化がどっしりとしかも透き通って感じられました。
寺の敷地に生えている一本の木からも、屋根の1枚の瓦からも、川からも路からも。いやぁ、マジたまんねぇーっす!

Take!ぜってぇ京都から西の旅はお勧めするよ。維新好きは最高に面白いと感じるはず。
自分が明治維新に興味を持ち始めた街「京都」。自分はここから鹿児島まで維新の足跡を追い求めるような旅となったのであります。


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あの「寺田屋」っすよ。いまだに当時のまま現存。しかも金出せば普通に今でも宿泊可。中には当時の刀傷がそのまんま残っている柱等があるのです。そばには竜馬商店街なるものが。


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今回、旅の中で電車初体験。Suica使おーって思ったら当たり前だけど使えなくてビビった(笑)ここは関西JR西日本、Suicaじゃなくて「イコカ」。にしてもキャラがSuicaとくらべて不細工~。
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  by macbeth30 | 2008-07-17 01:43 | 旅日記

Out Of Anchu 「桃源郷はいずこ?」の巻

ナーナーな日々・・・、毎日仕事に追われつつ考えることを考えなくなり、日常に現実感がなくなっていくのが嫌になって。。。


ん~、気がついたらここまで来ちゃいましたー!
17日目、走行距離3300km。来ちゃったぜー、日本本土最南端北緯31度鹿児島県佐っ多岬ぃ~!!

そう、ワタシは福岡→熊本→宮崎と突破を果たして、太陽ギラギラしーの、セミがミンミン鳴きまくりーのの鹿児島入りしてまーす!
ホント暑い~、じっとしていても汗がダラダラたれてくる感じ。道端もヤシの木だらけで南国ムーディっす。


ではではっと、今回は三重県の話いきまーす。
実はここ三重、京都は旅の中休み的な感じで宿有りの旅。
んなもんなんで、じっくりと観光を楽しむことができたんすわ。やっぱテント張っていると、なるべく日があるうちに張って、夕飯の買出しから用意、次の日の撤収と時間の制限がどうしてもあるもんなんでね。

で、待ってました松坂市~!すごいですぜー旦那、完全に焼肉の町ですがな。
腹空かせた状態で20時半頃津市を出発。1時間弱くらいで松坂市に入ったとたんにですよ。焼肉屋の看板だらけ。いやいやマジで、いやマジで。
この場所にたどり着くためにワタシは今回バイクな旅に出たんじゃないかと。「ここが旅の果ての桃源郷だったのかー!・・・意外と近かったじゃん。」と。

その中の一軒、その名も「一升瓶」って店に入って食しましたる松坂牛ちゃんのいと美味たりかな~。「ん~、Beerプリーズ!」
出ましたー!「酒が飲みたくなったで賞第2号」に認定でーす。
あまりの感動で写真撮ってないでーす!

以上が三重2泊3日の初日の話でして、2日目は伊勢神宮観光、そして3日目の早朝に京都へ向けて出発する時に「三重は味の桃源郷ってことで。」と心に決めて出発したとさ。


d0023622_0224488.jpg伊勢神宮の参道。両脇にびっしり風流な造りのお土産屋さんやら食べ物屋さんが並んでいる。

d0023622_045165.jpg三重県3日目、京都へ向かう途中に伊賀市で立ち寄った忍者屋敷。すぐ近くを流れている川の名前は服部川。
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  by macbeth30 | 2008-07-04 00:51 | 旅日記

Out Of Anchu 「天国と地獄」の巻

おはよー様でございます、東京を出発して14日目の朝を迎えました。殿!今現在の模様を報告しまっす!
バイクの走行距離2700km。一回、滋賀県にてオイル交換及び前輪のブレーキパッドの交換作業を行っております。わが軍の侵攻模様は、兵庫→鳥取→島根→山口、そしーてついに昨日、でかしました!九州入りでございますよー。福岡市まで攻め落としております。


ではでは、何をお話しましょうか。
福井県辺りからかなぁ、スタンドでの給油時や道端で一服休憩しているとオバ様、オジ様方に声をかけられるのですよ。「東京からぁ、あんたエライなぁ。夢見人みたいでかっこええなぁ。ガンバってなぁー。」

一回なんかは、国道沿いで座って地図見てると営業車が急ブレーキで停まりネクタイのオジ様が出てきて、「こんにちはー!何cc?あー125かぁ。がんばっとるなぁ、ここで何しとるん?休憩?もっといい店とかで休憩せえや。時間があったらオジサンがコーヒーでも奢ってやったのになぁ。」「あーちょっと待っといてーなぁ。」「あー、あったあった。これすぐ近くにある世界遺産に登録されているスポットのチラシ。ホント時間さえあったらオジサンが一緒についてって案内してあげんよになぁ。オジサン色々詳しいんよぉ、若い時にホっント女の子ナンパばかりして色々連れあるいてたからぁ」ってな具合です。

まぁ、それとは逆に若い女の子には人気がなくなってきたというか、オレの汚い身なりと旧日本軍の生き残りみたいなヒゲ伸び放題とモッサい髪を見るなり、うさんくさそーな視線を送っているのがみてとれるのでありますわ。


思い返せば、オレはアホだったぁ。たまに送られる町の皆様のメッセージが気持ちよくなりかけてルンルンな気分で浮かれて何も考えてなかったのです。

そいつは滋賀県に入った夕方、山の中で急激な速度でやってきたのです。
「ん~、なんかいつもより夕暮れが早いなぁ。あり?なんか今あたりが光ったような。」
「ゴロゴロ?ゴロゴロって。ダァー!雨だぁ!!」

そう、突然に嵐が。豪雨っす。それまで毎日天候に恵まれてたんだけど、やはり季節はまだ梅雨なのですよ。
急いでカッパ着て、登山リュックにも防水カバーかけて落ち着いてテント張れる場所を探しながら走行してみるものの、あたりは大型ダンプが山の中だってのにビュンビュン通る感じでそんなところは見つからず。そのうち19時前ぐらいには嵐のせいか辺りは真っ暗。
暗くなると豪雨で前が見えないのに加えて、路面も所々水溜りが酷くてかなり危険な感じでありました。フラフラたまに対向車線にはみだしつつ走ってると前方にちょっと明かりがみえてきて、たどり着いてみると、そこはちっちゃな駅。
「よかった~助かった~。屋根が欲しい、超~欲しい!」

ところがその駅にはないんですよね。電車自体も2両編成でワンマンで運行されてて、駅は無人。屋根はあるけどホームのみ。待合室はなし。

やっと探しあてたのは、駅の隣にある駐車場内のこれまたちっさいチャリンコ置き場の屋根。

それでも幸せでした。カッパは着ているけど、風が激しいのでチャックの縫合部から水が中に入りビショビショ状態だったんで寒くて寒くて。
着替えを荷物から出すとほんのり湿っていてまだ寒い。
「そうだ!鍋焼きうどん買ってあるんだ。ラッキー!」
旨かったっすー。マジで。
食ったら疲労と満腹でどうしようもなく眠くなってきてしまいまして、エイっ!どーでもいーやと濡れた地べたに寝袋に入ってオヤスミ~。

たまに顔に雨がかかったり、電車から地元人が降りてきてチャリンコとりに来るとビビッてる感じがなんとなく分かりましたが、気持ちよく朝まで熟睡~。


そんな感じの旅を続けとりますんですわ。

d0023622_8231415.jpg福井県のキャンプ場にて。
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  by macbeth30 | 2008-06-30 08:31 | 旅日記

Out Of Anchu 「猛者(とも)現る」の巻

はいどーも!こちらレポーターのanchuです。
エー、私ただいま三重→京都→大阪→兵庫とバイクな旅を進めている状況であります。


が、しかーし考えてみると、全然旅の進行に対して書き込みが間に合ってないよなぁ~。

まあそんなことはポ~イ!あんま気にせずに徐々に飛ばしていくってことにしましょーね。で今回は、初回で話した「ときめき出会い」系な話でもしようかしら。


静岡、長野と真っ暗テント生活を経験し、やっと夜の山奥ソロ活動に慣れ始めたオデ。んで、18日に広大な北アルプスを見ながらひたすら北上、ついに新潟県糸魚川市にて憧れの日本海の景色をゲット。
その時の感動ったら「超のど渇いている時のBEER」でありますよ。今回の旅でしょっぱなの達成感を感じたポイントだったなぁ。

しばらく海岸沿いを西へ走ると、「タラ汁」と書いてある旗を付けた定食屋をやたらと見かけるようになった中、一軒だけ「タラ汁」「温泉」の両方の旗をだしている旅館が。看板を見ると「地中海」。「なぜに?」と思いつつ迷わず中へスキップin。
いやいや、いやぁー。最高ちゃん。露天風呂の目の前には日本海がドッカーン、誰も入ってない風呂にザッブーン。風呂あがりに待望のタラ汁定食。 「満足満タン入りやっしたー!」


・・・あーさてさて、その日の寝どころは黒部市にある無料の大島海岸キャンプ場。
「地中海」を後にし、さらに海岸線の国道8号を西に行って途中スーパーでホタテ、ホッキ貝を購入し目的地へ潜入。まん前が砂浜で波の音が聞こえるその場所で、今まで山キャンプ育ちだったオデはウキウキ状態っすよ。しかも虫が少ねえ。

んでもって、例によってテントを組み立て作業に集中していると突然背後から「こんにちはー!」っつー声。立ち上がって振り向くとそこにはTシャツ、短パン、ボロボロビーサン姿で日本人とは思えないほど真っ黒に日焼けした男性が立っているではあーりませんか。

彼のそばに、これまたボロっちいチャリが置いてありましてそれにはなんと
  「日本一周」
の文字があるじゃーん!

・・・ヤられましたわホント。これまで2日間ソロ活動を続けてきてレベル1の檜の棒なオデが、いきなり黒王号なラオウとの遭遇っす。
彼(タカヤン、38歳、既婚)は、去年の10月に自宅の茨城を出発。すでに南を沖縄まで制覇してただ今日本海側を北上中とのこと。その晩はタカヤンと乾杯ー!貝一緒に食いながら楽しい夜を過ごしちゃいました。

    *乾杯してタカヤンに質問したこと*
Q:なぜにビーサン?ペダルこぎ辛いのでは?
A:水陸両用だから、雨でも先へ進める。なれればヘーキ。
Q:オデはベーシスト。タカヤン楽器は?
A:ハーモニカ吹きながら旅してる。人前で吹いて拍手されるとあげちゃう癖があって4回買ってはあげちゃってを繰り返し今手元にはない状態。
Q:チャリンコは機能のいいものを買って出発したの?
A:いんや、義弟が高校時代に通学で使ってたやつ。

そんなタカヤンに興味があればこちら彼のブログこちらへどーぞ。
http://pksp.jp/vagrant/

タカヤンに聞いたところによると鹿児島の南の岬の先端には、旅人達が集う広場があってそこには1ヶ月以上も滞在を続けている猛者や、そんな彼らを愛し暇さえあればカラオケを奢ってくれるタクシードライバーが出現するそうです。なんとかそこへたどり着きたいものです。
なんかドラクエ状態だなぁ~。


d0023622_20233971.jpg今回の酒が飲みたくなったで賞!
「タラ汁定食」。タラをぶつ切りにしたのが入っているいわゆる漁師鍋ね。                                            

d0023622_2030345.jpg彼がタカヤン。
とりあえず北海道へ向かうと言い残して出発していきました。                                        
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  by macbeth30 | 2008-06-25 20:43 | 旅日記

Out Of Anchu 「静岡県レイブパーティー」の巻

さてさて、初日の16日に国道1号線を小田原、箱根を超え(昔オレの親父が神戸まで自転車で制覇して帰宅した時の第一声が「箱根の山が一番キツかった」でしたわ)ひたすら西へ向かうこと約4時間。ついに1号線上でオレの未開の道へ入っちゃいました。

そこは富士市。もーそこらへんからルート1号は高速と同じ。みんな他の車はビュンビュンっとぶっと飛ばしてます。120kmくらい。
それまで鼻歌まじりだったオレが、緊張一直線に変身。125ccってこんなに弱っちぃのね。死にたくない死にたくないと何度もつぶやきながらも、夕暮れ時に目的地の富士川町へ。



「初日ってことで奮発して独りカルビパーティーだ!いやいや、あわよくば周りのキャンパーにも殴りこみみんなで飲んで歌っちゃうぞん。」と現地に着く前にスーパーで買出しに。そしてスーパーの袋バイクにぶら下げました。準備OK。

あー今回の企画、キホン9割がたテントな旅っす。

薄暗くなってきた辺りに焦りつつ、金丸山の山道を薄汚れて文字の消えかかった木製の看板目印にエッチラオッチ時々迷いながらもたどり着きましたよー!「野田山健康緑地公園 金丸山広場」


「やったー!仲間はどこじゃい?出っておいでー!」


           「いないじゃん!つーかオレ独りじゃん?じゃん。・・・な。」

その晩、山奥の暗闇のあまりの怖さにビビり、持ってきた防水スピーカー音量最大にして生まれて初めての独りレイブパーティーやっちゃった。
しかも、寝てからも、風で木がざわめくたびに恐怖で目が覚めて「誰だー!そこにいるのは分かってるんだぞ!帰れー、帰ってくれ~。」と叫んだせいで寝不足な次の朝でしたっと。

               Taku A、文章ってこんな感じでいいのかな?

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 今回の旅に備えて新たに購入した一人用テント。入り口の所に張り出しがあり、雨天時荷物  が多くてもそこへ置いとけばダイジョーブ。
 
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  by macbeth30 | 2008-06-21 17:27 | 旅日記

Out Of Anchu ~旅立ちの章~

どもー!
ただ今三重県は津市にて投稿してるざんすよー。

    「毎日移動、そして毎日出会いと別れの日々」

これ最近のオレのフレーズよ。毎日が楽しぃー!旅出て良かった!


そう、わたしことMacbethベースAnchu(他のメンバーが毎日放浪しているオレをメンバーとして思っていてくれているのならば)は、ただ今「桃源郷」目指して125ccバイクで旅しております。「あー、ハイ。仕事?んなの辞めてやったわ」

んな訳で、6月16日月曜に前日のMacbeth飲みの二日酔い引きずりながら(つーか、メンバー全員オレの家に朝まで居て帰った後急いで準備して)、東京を出発。
初日に静岡で、次が長野→富山→福井→滋賀→三重と制覇してきちゃいましたっと。

ホントーは、毎日日記風にリアルタイムで投稿していきたいところなんだけど、だってなかなか環境的に厳しくてぇ~。  ・・・とまぁ、こんな感じで失礼しまっす。あーあと、こんなオレのふと思いたった行動を許してくれたTake、Taku Aありがとう。あ、Ka10君も。一ヶ月以上一緒に飲めませんが、いや、練習できませんが許しておいて下さい。
  んじゃあね!

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  出発の日休憩した芦ノ湖にて
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  by macbeth30 | 2008-06-21 16:25 | 旅日記

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