<   2005年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

新曲

先週のスタジオで、ゼロからあれよあれよと言う間に出来上がりつつあった新曲が、なんと保留(ボツとほぼ同義)に、、(ソ− サッド・・・)

今週のスタジオは先週の出来上がった満足感から一気に産みの苦しみの時間へと変わっていったのでした。(ワッツ ハプンド?)  先週録音したMDを聴く限りでは結構いい感じで、なんとか完成させようと試行錯誤を繰り返していたんですよ。あーでもない、こーでもないと。(サウンズ グッド!)
が、しかし。出てしまいました、ベース弾いてる人の「なんかフツウじゃねぇ?」の鶴の一声。(オー マイ ガッド!)  そう、おそらく誰もが、口には出さなかったもののどこかで感じていただろう大問題。(ノー プロブレム、イズント イット?)  この曲はいい感じではあるものの、何かが足りなかった。うちのバンドはそう言うの嫌みたい。(ア− ユー クレイズィー?)
良いのか悪いのか、オール・オア・ナッシングな僕らは、そんなわけでまた違う曲の製作に取りかかりました。今度のは素直にいいものが出来そうな雰囲気。(ワンダフォー!)
が、しかし。ここでも同じ問題が。(ノー ウェイ!) つまるところ、いかに後半盛り上げるかってことなんだけど、現時点においては、早くも持てるカードを全て出し切ってしまった状態なのです。これはしんどい。(ソ− ディフィコ− イッツ ア ヴェリー タフ チャレンジ、、ネヴァエヴァネヴァエヴァ・・・)
新曲作りは行き詰まるわ、レコーディングは滞るわで、現在悪戦苦闘しております。(テイク イット イーズィ−、アイ シンク。)
もーイヤ!! (グッド ラック メァーン!!)
[PR]

  by macbeth30 | 2005-10-24 23:24

お勧めCD

d0023622_15303.jpgBADEN POWELL 「The Best Of Baden Powell」  

3年くらい前、急にボサノヴァに興味を持ったのですが、やはりこの人が僕のベストです。
バーデン・パウエル・ヂ・アキーノ、通称バーデン・パウエル。(1937〜2000)ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。「ボサノヴァ・ギターの神様」とまで呼ばれたギターの達人でしたが、既成概念のボサノヴァを期待して聴くとぶっ飛ばされます。そもそも、ボサノヴァというカテゴリーに収まるアーティストではなく、サンバを基本に、あらゆるブラジルの民族音楽を帰納させ、盟友の詩人ヴィニシウス・ヂ・モライス(こちらもブラジル音楽界の巨人)とともに「アフロ・サンバ」という一ジャンルを確立した奇才なのです。彼の音楽の特徴としては、その超人的な技術に裏打ちされたスピード感あふれる凄まじいコード・カッティング、サンバチーム・エスコーラ・ヂ・サンバで鍛えられた、ポリリズムを含む複雑なコードワーク、信じられないほど強烈なタッチから生まれるダイナミックなフレーズといろいろありますが、もっとも印象的なのは、どの曲からも意識的・無意識的に醸し出されるサウダージ(郷愁感)と呼ばれるセンチメンタリズムでしょう。
 かつてジャン・コクトーが「黒いオルフェ」で描いたように、サンバには熱狂と陶酔だけでなく、その裏には負のイメージ ー絶望、不公平、嫉妬、裏切り、そして孤独ー が内在しています。それらをひとつの曲の中で体現する様は、哲学的ですらあります。レディオヘッド(バーデンと同じ文脈でレディオヘッドが出るとは。自分でもびっくり。)のように絶望を99%鳴らすことによって逆説的に1%の希望を汲み取らせる方法論ではなく、それらをつづれ織りのように組み合わせていく手法は、聞く者にもっとプリミティブな感動を呼び起こさせます。
 アントニオ・カルロス・ジョビンの言わずと知れた大傑作「イパネマの娘(Garota De Ipanema)」はオリジナルの百万倍アグレッシブになり、「悲しみサンバ (Samba Triste)」ではパーカッシブかつ、モダン〜クラシックまでの卒倒もののふり幅のリズムに乗せて歌心満載のフレーズが繰り出される。「ユリディス(Euridice)」のたおやかさは極上だし、「離別(Deixa)」、「哀訴(Apelo)」では、弦よ切れろと言わんばかりのコード・カッティングに魂をえぐられる。
 幸福と失望、喜びと悲しみ、慈愛と怒りをそっと寄り添わせ、圧倒的な「美」にまで昇華させる。すべてのミュージシャンが羨望必至のその才能に、まずはベスト盤でやられてください。ーTAKE


               
[PR]

  by macbeth30 | 2005-10-18 02:54

Recommend CD のコーナー

d0023622_318043.jpgOrigin of Love / Hedwig And The Angry Inch

御存じの方も多いかもしれないけど、映画「Hedwig And The Angry Inch」のサントラ盤。
映画自体はグラムロック・バンドの紆余曲折を描いた物語。
小耳に挟んだ所によると、この映画にはちょっとした逸話があって、「velvet goldmine」というグラムロックの映画があったのだが(僕自身はまだ観てないけど)、David Bowieがこれを観て、「こんなものはグラムロックの上っ面だけしかとらえていない、表面的な部分をなぞってるだけで、グラムの内面性を全く表現できていない。」と怒り、自分でグラムロックの映画を作ろうとしていたらしい。そんな時、Bowieがこの「Hedwig And The Angry Inch」(の原案ミュージカル?)を観て、これなら自分が映画を作る必要がないと、映画制作をとりやめたという話です。
映画の方もなかなか面白かったんだけど、観てまず思ったのが、曲がいいなということ。
曲は、映画の中だけの架空のバンド、「Hedwig And The Angry Inch」として出演しているメンバー自身が作り、演奏もしている。映画の中だけでしか見られないのが非常にもったいないくらいいい曲がそろってて、トリビュートアルバムなんぞも出てる
くらいです。2曲目Origin Of Loveとか本当に名曲だと思う。最高。
舞台、映画ともに監督・脚本・主演でバンドのメインボーカルを務めるJohn Cameron Mitchellの声も素晴らしく良い。バラード歌わせたらめちゃくちゃ渋いし。このボーカル力は本当に凄い。アルバムではラストナンバーに組み込まれているWicked Little Townを聴けば、静かな曲だけに歌のうまさが際立っていることがわかるはず。
まずは映画から観る事をお薦めします。曲がダイレクトに入って来るので。
                                ーKato
[PR]

  by macbeth30 | 2005-10-10 12:52

レコーディング

の後のカラオケのレポートを。
まあいつものようにスタジオの後飲んでたわけですが、終電近くなったころ、まだ帰りたくないメンバーが若干2名。
で、めずらしくカラオケに行ったわけですが、これがひどかった。
最近メンバーの中では、飲みの席になると、脱がす側と脱がされる側(うち脱ぎたがる人1名)に二分化してきていまして、カラオケ=個室じゃないですか。恒例行事を邪魔する障害は何一つない、言ってしまえば非常に危険な空間が用意されてるわけですよ。
最初は普通に歌って普通に盛り上がってました。
でもね、それだけじゃ飽き足りなくなってくるんでしょうな。
環境的にはこれ以上ない最高の(!?)ロケーション。どこかでスイッチが入っちゃいました、この日も。上半身攻撃から始まり、ジーンズを剥ぎ取られ、、
ただ、振り返ってみれば、コースは飲み放題。今思えばこの時点で、既に筋書きは決まっていたのでした。
結果、生まれ立ての姿で熱唱。そしてなぜか生まれ立ての姿で平謝り。しかも衣服を部屋の外に投げ出されて・・・
これ以上はとても書けないので、ここからは御想像におまかせします。

あ、肝心のレコーディングの話してねえや。
d0023622_344717.jpg

                                                 ↑かっことか、アティテュードとかだいたいこんな感じ
[PR]

  by macbeth30 | 2005-10-02 15:54

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE