<   2010年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

選挙

極めて個人的な日記なんすけど、皆さん選挙とか行きます?
最近まで政治にほとんど無関心だった僕ですが、なんだか穏やかじゃない状況になってる模様。
何ですか民主党?外国人参政権?

これ正直言うと、今までは別にいいんじゃねえの?日本に住んでるんだし、と思ってました。

しかし友達の話を聞くなどするうちに、それは極めて浅はかな考えであることに最近気づかされました。

やっぱりそういうのに興味を持ってる人の意見ってのは、いろいろ調べてるだけに説得力があるよね。

僕自身は今までは、外国人参政権なんて別に大した問題じゃねーじゃーん、と思ってました。

想像力の無いバカでした。

まだまだ全然はっきりと説明はできないんだが、外国人参政権反対とかって、差別的なものではなく、どれだけ自分の国が好きで、真剣に考えているかって問題に近い気がします。そもそも民主党は外国人参政権を国民が気づかないうちにこっそり通しちゃおうみたいなずるさがあるんじゃねえの?大々的にフィーチャーしないのは自分たちのポリシーに自信がないからちゃうんかと批難を浴びせたくなる。

徐々にではあるものの政治に興味を持つようになった今、明日はこの外国人参政権(だけじゃないけど)を止めに選挙に出向きたいと思います。
皆さんの意見は?

自分自身を振り返ると、前回の選挙ではものの見事にマスコミに煽られたもんだなぁ。反省。

因みにまだまだ知識が浅いため、間違ったこと言ってたらスミマセン。


これからは今まで以上に情報に敏感になって行きたいと思います。
[PR]

  by macbeth30 | 2010-07-10 13:33

Out Of Anchu 2010「セカンド・インパクト その2」の巻

東京都小笠原村父島。面積23.80km² 。周囲14km。人口約2,000人 。

さて、そんな島に到着した翌日はスキューバーを楽しんだわけであります。
d0023622_13412475.jpgいざ、ボートでダイビングポイントへ出発!まだ港を出たばかりなのに海は信じられないくらいに青い輝きを放っていた。まさにたまらない開放感がここに。

d0023622_13491048.jpg目指すは海の底に横たわる"沈船"。海の中を進む感覚を例えるならば、自由に「空を飛ぶ」感じ。この感覚が超好き!しかしながら台風の影響で透明度はいまいち。

d0023622_1412964.jpgえー、”沈船"の船底にはこの船の主、鮫ちゃんです。鮫ちゃんが興奮する我々の存在を全く無視しながら、ふてぶてしく居座っておりました。



まぁ、そんな平和なスキューバー話はさておきの次の日のことです。

パンフレットに載っていた、今までに見たことないほど美しい白砂のビーチの写真に私一目惚れをしました!
・・・だから出発です。

そこは車道が通っておらず、ただひたすら歩いた者のみが到達出来る場所。

当時、ダサい&ただひたすらの辛いマゾ的イメージによって登山嫌いだった私が、「往復5時間コース、真夏はなるべく避けて歩きましょう。」という紹介文を全無視っす。

それは島の南端に存在するという美しすぎる伝説の白浜に向けての物語。
水(夏場は最低2リットル)や食料を持ちましょうというフレーズでお馴染みの「パノラマ海岸コース」のゴール地点「ジョンビーチ」へいざ!


いやぁ~、Aren't you?選手完全に自然を山を舐めきってますねぇ。
宿を出た私の装備は、水着、長袖シャツ、前年のバイク旅行で使い古し底に穴の開いているスニーカー、飲みかけで中身半分の500mlペットボトルであります。
しかも、バス時刻表を調べるのが面倒らしく、宿から登山口のある小港海岸までの7km近くある峠を徒歩で向かっている模様。

前年の沖縄と同じ感覚で歩きだした私。

やばいです。前々汗の掻き方が違うのです。さっぱりとした沖縄の気候と違ってジメジメ感のある父島の気候、1kmも歩くと全身から汗が滝です。ポタポタ、ダラダラ。しかも、上り坂中心の道のり。

「あれ?店が無い。飲料水の自販が無い。」
そうなんです。父島は街から一歩出るとホント何もない。

d0023622_1545796.jpg出発して約3km地点。右に小さく見える対岸がスタート地点の大村海岸付近。この1kmほど先で早くも500mlペットボトルを飲み干し、徒歩による行軍を断念。


「まー、楽チンなバスに登山口まで連れて行ってもらってエネルギー保存しとくか。」
「飲料水は、さすがに登山口のある小港海岸まで行けば一応観光地だしあるっしょ。」
との考えで小港海岸バス停まで一気にワープっす。

・・・ところがです。
バスから降り立って周囲を見渡し、全く自販も店もない大自然に愕然とする私。

さすがに、水分無しでパノラマ海岸コースなるものに挑む勇気は持ち合わせなかった私は、バスの中からたまたま見た2kmほど手前にあった自販へ歩いてゴー!
その間にも早くも登山前から喉はカラカラっす。

やっと辿り着いた自販をに私は暫く放心状態。。。
d0023622_16402863.jpg写真では分からないが、コインを入れて売れ切れランプが表示されないのは左上のコーラとコーラゼロのみ。しかもつり銭切れで千円札は使えない。


さて、ドキドキしながら財布を開けつつ小銭を調べると三百数十円が。
めでたく、コーラとコーラゼロを一本ずつゲットです。

果たして水分2リットル必要な道を、この子達だけで行けるものなのかしら?と悩みつつも、喉が渇いている私はその場で迷わずコーラの蓋を開けてゴクゴク。

喉を潤した私は不安な心も吹き飛び、登山口まで戻ってジョンビーチへ出発ー!

d0023622_174710.jpg登山口付近ではカヌーも楽しむことが出来る。

d0023622_17115360.jpg
最初の休憩展望ポイント中山峠から見たスタート地点の小港海岸。

d0023622_1717362.jpg中山峠からブタ海岸に降り立つ。そのまま海岸沿いを歩き道は森の中へ。

d0023622_17322680.jpg森の中で何やらカサカサ動くものが。近づいてみるとヤドカリだった。その大きさはゴルフボール2つ分くらい。オオヤドカリという珍しい陸生のヤドカリらしい。

d0023622_17363864.jpgタコノキ。父島の森の中は変わった景色が見れて心ときめく。


やっとこ汗でびっしょりになりながらジョンビーチに辿り着き、飲むのを我慢していた2本目のコーラゼロを取り出す私。

手に持ったペットボトルがヌルい。つーか、温かい。
水分への欲望に浸かりきっている私が構わず蓋を開けたとたん、あらビックリ!!

ビールかけでもないのに、勝手にコーラが噴水状態で吹き出てくるのですよ。
どーやら、灼熱の太陽で温まりつつ山道で揺らし続けたのが良くなかったみたい。
あっという間にこぼれて、量が容器の半分くらいになっちゃった。

泣きそうになりながらも残ったコーラをゴクリ。
たまりません!
灼熱の太陽の下、汗まみれで飲んだ温かいコーラは世界で一番旨い液体でした。

d0023622_17572893.jpg峠を越え、海岸を越え、森も越え、最後に山を越えてやっと辿り着いたジョンビーチ。ここも台風の影響で波が高く、残念ながらほとんど海には入ることが出来なかった。が、あまり人が来ない自然の姿のままのビーチはたしかに真っ白に輝いていた。


d0023622_18155347.jpg今回の話に登場のペットボトル兄弟。どうやら、人はコーラで登山が出来るらしい。



・・・とまあ、振り返ると無謀ではありますが、こんな経験で微妙にお山が好きな方向に一歩足を進めた私なのでした。
by Aren't you?
[PR]

  by macbeth30 | 2010-07-03 18:37 | 旅日記

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE